PAINGATELIVE～謝肉祭～をレビュー【ペインゲート】

３人の監督の過激なプレイが見れるのがこの作品の見所です。ミラ狂美は水野ほとりを針刺しや電流責めする。風見蘭喜はみきの体を駿河問いに緊縛して、みきの背にブランコを乗るように風見が乗るプレイ。志摩紫光は葉山みわをM字開脚状態で緊縛してファストファックするなど、３人の監督がそれぞれ特徴のあるSMプレイを見せてくれるから面白い。

水野ほとりが責められる動画が見たくて購入しました。口の中に画鋲を入れられたまま腹パンされたり、バラ鞭、一本鞭、竹刀で叩かれている姿に興奮しました。

水野ほとりが顔に栓付き口枷とクロスハーネスを付けて鼻フックを掛けてから、口栓を外して口の中に画鋲を投入してビンタをするという鬼畜なプレイが見れた。水野ほとりの鼻に針を貫通させたらテグスを通してテグス鼻吊りをする。水野ほとりの両方の乳房に10本の長針を貫通させて電マで貫通した針に振動を加えて愛撫するという激しい内容だった。残り２人の女性のプレイも見れるため、満足度が高いSM動画だった。

風見さんの鞭打ちは良いですね。バラ鞭や一本鞭で女性の体を叩いている時のテクニカルなプレイは他の監督とは違います。鞭以外にも竹刀やスタンガン、回し蹴りなどがあります。一通り終わった後に鞭を首に巻いて肩に背負ってから絞首刑が見れます。

志摩さんお手製のパルス電流マシンによる通電責めはよかったですね。女性もあまりの痛さで秘部も露わに悶絶していました。M字開脚したまま緊縛してファストファックすると、志摩さんの拳が入って見事としか言いようがありません。

ペインゲートは値段は高いですが、値段相応の過激なSMプレイが見れるのが魅力です。針刺しから電流責め、スタンガン、鞭打ち、絞首刑などやばめなプレイが目白押しです。ここまで激しくして動画的に大丈夫なのか？と思える内容のプレイもあり、ゾクゾクしながら見ることができました。ホラー映画を見るよりも冷っとするので、夏の暑い時にペインゲートを見ると涼しくなるかもしれません。

ペインゲートは女性との絡みはありませんが、激しい責めで女性を痛めつけている動画を楽しむことができます。はっきり言って女性との絡みは興味なく、いかに過激な責めをされているか、拷問されているかに興味があります。画鋲を口に入れたまま腹パンしたり、スタンガンを当てて電流責めするなど、鬼畜なプレイをこの作品では見れたので満足です。

これはすごいSM動画だ。鞭打ちが優しく見えるほど過激なプレイのオンパレード。胸に針を１０本も貫通させたり、画びょうをいれた口をビンタしたり、スタンガンで電流責めしたりなど、他では見れないSMプレイが見れる。もはやSMといえるのか疑問だが、暴力とは違ったプレイにこの作品の魅力があると思う。値段は高いけどね。