作品名 | PAINGATE達磨鎖食 |
出演者 | レイナ |
動画再生時間 | 102分11秒 |
メーカー | SCRUM |
レーベル | スクラム |
作品ページ | PAINGATE達磨鎖食 |
PAINGATE達磨鎖食をレビュー
PAINGATE達磨鎖食ではレイナと風見師による過激なSMプレイが見れる。鞭打ちだけでなく、針で刺したり、拷問椅子に座らせてスタンガンでの電流責め、水責めなど、通常のSM動画では見れない過激なプレイが見れる。
鞭で打たれた尻は赤く腫れあがり、鞭打ちされる度に悲鳴をあげる。
水槽に水を貯めて水責めの準備をしている。水に沈められた女性は限界まで追い詰められて本気で苦しんでいる様子が見れる。
この作品で一番の見所は拷問椅子に座らされてからだ。拷問椅子に座らされた女性は、釣り針で刺されて皮膚を引っ張られたり、スタンガンを当てられて電流責めされる。
特に口に開口器を付けられた状態でスタンガンでの電流責めは、かなり危険なプレイ内容なだけに貴重な映像となっている。
動画はこちら
PAINGATE達磨鎖食
PAINGATE達磨鎖食の動画情報
PAINGATE達磨鎖食には2種類の画質があり、SD画質は1.51GB、LD画質は776MB。
ビットレート | 2,000kbps |
解像度 | 864×480pixel |
画質 | SD画質・LD画質 |
プロテクト | DRMフリー |
ファイル形式 | MP4(H.264/AVC) |
価格 | 6000円(税込み) |
PAINGATE達磨鎖食の口コミ評判
鞭責め、水責め、拷問椅子で針責めという3つのパートに分かれています。特に拷問椅子に女性を座らせて針で刺したり電流責めするシーンは興奮しました。水責めも水槽の中に女性を沈ませて、本気で苦しむ姿が見れるのは良いです。
ヤンママっぽい女性が鞭で打たれてお尻を赤くしたり、釣り針を柔肌に刺されたりと、綺麗系の女性が過激な責めを受けるシーンが多く、SM動画の中でもかなりハードな作品です。普通の人が見たら目を背けたくなるシーンのオンパレードで、終始苦痛が伴います。私は普段SM動画を見ますが、もっと過激なプレイを見たくてこの作品を購入しました。結果的に満足できたので、他の作品にもチャレンジしたいです。
この作品に出演している女優さんは綺麗な部類だと思います。反応や絶叫、悲鳴も良いです。この作品での責めの内容は、鞭・蹴り・ビンタ・杖打ちなどの打撃系や水責め、拷問椅子に固定してから針、スタンガンで責めまくります。最後のスタンガン責めはもう少し長時間やってくれると更に良かったです。この作品に性的な要素は一切無く、終始風見師がレイナを責めます。ハードSM作品の多くは観念的なシーンを挿入する作品が多いなか、この作品は本気のSMプレイを見せてくれます。見終わった後の余韻や感動はないものの、普通のSMプレイに飽きた時やもっとハードなプレイを見たい時には良い作品です。
女性は全く無反応だったり、キティっぽい反応ではなく、反応はとても良かったです。出演している女性も綺麗な感じで、激しく責められる時の反応がたまりません。特にスタンガンで電流責めされる時の反応はよかったですね。電流責めされるとこんな声を出すんだなと分かっただけでもこの作品を購入した価値がありました。
正直高い。でも見たくなる。そんな魅力がペインゲートという作品にはある。後半部分のスタンガンを使うシーンは、過激すぎてよく映像にできたなと感心するレベルだった。人が感電してかなりのダメージを受ける行為のため、ここまで人を追い詰める動画は他にはないだろう。
「本作品には暴力シーンやグロテスクな」という注意書きはこの作品のためにあるといっても過言ではないように思う。 SMの範疇は越えて猟奇的またはスプラッタ的な作品に近い。非常にリアルで危険な作品に仕上がっているから好感が持てる。 メインプレイは後半の拷問椅子で、前半鞭打ちも十分見応えがある。 針刺しやスタンガンによる電流責めなど、他では見れない過激なプレイが見れる。
拷問椅子に女性を固定して鈎針を鎖につけて皮膚を引っ張るというプレイを見たのは初めてです。針を刺して皮膚を引っ張られた時の女性の反応や、こんなプレイもあるのかという感動がありました。口に開口器を装着した状態でのスタンガンで電流責めするのも、本当に大丈夫なのか心配になるレベルでゾクゾクします。良い子は真似しないでレベルのプレイ内容ですが、SM好きとしては購入してよかったと思っています。
値段が高いためサンプル動画や画像を見て迷っていましたが、針刺しプレイがどうしても見たくて購入しました。胸や乳首に多量の針を刺していくシーンはとても良かったです。また釣り針を刺して皮膚を引っ張るというプレイ内容もよかった。水責めや電流責めは本当に苦しそうで演技ではないことが分かります。映像にする規制もあるでしょうに、ここまで激しい内容の動画を出してくれて今後にも期待したいですね。