作品名 | 家畜女子大生の飼育記録【最終章】PART.5 |
出演者 | ケイコ |
動画再生時間 | 57分27秒 |
画質 | SD画質、LD画質 |
メーカー | 三和出版 |
レーベル | 三和出版 |
作品ページ | https://duga.jp/ |
家畜女子大生の飼育記録【最終章】をレビュー
女子大生ケイコが縄で体を縛られて片足を上げたまま吊るされる。体を動かせない状態のまま、乳首とまんこをバイブ責めされる。
バイブ責めされて痺れるような感覚に、たまらず喘ぎ声を出す女子大生ケイコ。例え顔にマスクを被っていても、感じているのが分かる。
家畜女子大生はアナルフィスト訓練をされる。アナルフィストする前にアナルをほぐしているようだ。
自らの手でアナルフィストする女子大生ケイコ。
手足を縄で拘束されて、クリトリスはバイブで刺激、足でまんことアナルを弄られる。
この作品は女子大生ケイコが、中年男性の家畜奴隷として家畜小屋で飼育調教をされ続けるドキュメント映像だ。「性感五箇所責め」「肛門フィスト訓練」「家畜奉仕」などが見れる。
動画はこちら
家畜女子大生の飼育記録【最終章】PART.5
家畜女子大生の飼育記録【最終章】の動画情報
ビットレート | 2,000kbps |
解像度 | 640×480pixel |
プロテクト | DRM無し |
ファイル形式 | MP4(H.264/AVC) |
価格 | 837円(税込み) |
家畜女子大生の飼育記録【最終章】の口コミ評判
最初のシーンでは性感五箇所責めでバイブのスイッチを口に咥える。それを落として電池がとれてしまうが、主人が電池を入れなおそうとすると女性が小さい声で「おしおき」と聞こえる。女性とのプレイを横で縛られて放置されて、プレイ終了後に女性の陰部を掃除しながら泣いて頭を下げさせられる。
女子大生がアナルフィストや家畜奴隷として男性から辱めを受ける姿がたまらなく良いです。女性はマスクをしているため表情は見えませんが、奴隷として責めや訓練されている姿が現実的で興奮しました。このような女子大生を私も調教してみたいですが、自分の妄想を映像化したような出来の作品でした。
値段も手ごろですし、有料のSM動画の中では良作でした。女子大生が家畜として調教されるシーンが見たくて購入しましたが、全体的に良くできていたと思います。中でも手足を縄で拘束されて吊るされ、乳首とまんこにバイブを付けられてバイブ責めされているシーンがとても良かったです。バイブの振動で悶えている女子大生の素顔と表情が見たかったですが、マスク越しでも感じている様子が見て取れました。ただ鞭打ちとか蝋燭プレイはないですね。それだけが残念でした。
肛門フィストをしているところが良かった。自分の手で肛門フィストしている様子や、肛門に手を入れて感じている姿など興奮した。グリセリン浣腸などをして排便しているシーンもあればもっと良かったと思う。
マスクをしている当たりが本物素人女性の感じがしてリアリティーがあります。家畜女子大生が男性から調教されたり、家畜奉仕されている様子が一部始終描かれています。本当に家畜として女子大生の間ずっと扱われていたとしたらすごいですね。こんな女子大生が現実にいたらと思うとそれだけで興奮します。プレイ内容もよく、アナルフィストやバイブ責めなど女子大生のピチピチした肌や体を責める様子が最高でした。
ペインゲートのような過激さはありませんが、女子大生が家畜として扱われる様子や、家畜同然の扱いを受けているシーンが楽しめました。流血シーンや針刺しなど目を背けたくなるような過激なシーンはないので安心して見れるのは良いです。値段も買いやすい価格帯なので、迷わず購入しましたが後悔はないです。
家畜プレイが見たいなと思いDUGAで探していたところ、この作品を発見したので購入しました。家畜同然の仕打ちを受けながらも、ドMな本性があるのでしょう。終始感じている様子や、喘ぎ声がたまりません。女子大生ということあって若い女性の発する声や仕草が見ていて堪能できます。手足が縛られて拘束されるシーンが多いです。手足を拘束されて吊るされ、片足立ちのまま乳首とまんこにバイブを取り付けられて、刺激され続ける女子大生は感じているのか喘ぎ声も出て、体をくねくねさせています。アナルフィストでは自分の手でアナルに挿入しています。男性ではなく自分自らアナルフィストしているので、男性からのアナルプレイも見たかったですね。鞭打ちや蝋燭責めなど激しいプレイはないので、家畜女子大生が家畜として扱われるシーンが多いのが特徴です。バイブが多いですが、電マやローターなどもっと玩具の種類が多いと更に良かったでしょう。アナルビーズで責められるシーンはあるため、アナルを拡張したり、アナル責めされるシーンがもっと欲しかったと思います。有料のSM動画の中では良作でした。