作品名 | ラクロス部女子ピンチ!(弥生みづき) |
出演者 | 弥生みづき |
動画再生時間 | 19分25秒 |
画質 | HD画質、SD画質、LD画質 |
メーカー | まるかつ@AV監督 |
レーベル | まるかつ@AV監督 |
作品ページ | https://duga.jp/ |
ラクロス部女子ピンチ!(弥生みづき)の動画レビュー
ラクロス部の女子大生が、ストーカーに後ろからクロロホルムを嗅がされて地下室に監禁される。手足は黒いテープで拘束され、口もテープで塞がれる。これから何をされるのか恐怖に満ちた顔がたまらない。
ラクロス部女子大生の着ている服が魅力的だ。スカートの中はどうなっているのか。
足は黒いガムテープでしっかりと拘束されている。身動き取れない中で男性が近寄ってきた。
女子大生のスカートから見える白いパンティーが良い感じ。
服も捲し上げられて、ブラから見える胸。電動型の玩具で陰部や太もも、胸など執拗に弄ばれる。
動画はこちら
ラクロス部女子ピンチ!(弥生みづき)
ラクロス部女子ピンチ!(弥生みづき)の動画情報
ビットレート | 6,000kbps |
解像度 | 1920×1080pixel |
画質 | |
プロテクト | DRMフリー |
ファイル形式 | MP4(H.264/AVC) |
価格 | 900円(税込み) |
ラクロス部女子ピンチ!(弥生みづき)の口コミ評判
ラケット剝き出しの状態で道を歩いている所を背後からクロロホルムを嗅がされて拉致されるところからこの動画は始まります。女性が襲われる時に歩調がゆっくりになりますね。女性の鼻は剥き出しで、その状態でのクロロシーンは残念でした。眠らせた女性を運ぶシーンがあると更に良かったです。監禁は黒テープで縛られて、最初の数分はテープギャグはないです。途中で刃物を突き付けられながらテープギャグをされるシーンがあります。細い振動する玩具で女性を攻めます。拘束がシンプルなのでよく悶えてくれるのが良いです。この作品のまるかつシリーズには本番が無く、責められた女性は絶頂も迎えないです。本番がないほうが良いという方もいると思うのでそこら辺は自分の好みによるかと思います。
この緊縛動画のような興奮や感動を覚えた作品は久しぶりでした。黒いボンデージテープで女性を拘束して猿轡をする。女性のルックスもよく、どのプレイ内容も個人的には良かったです。この作品の残念な点としては、布を口に詰めた上からボンデージテープを巻いたことですね。
部活途中でストーカーに襲われた女子大生が緊縛されるという内容になっています。テープで手足や口を拘束されて、下着を撮影されたり胸を触られます。女性が入部しているのはラクロス部ということで、ラクロス部の衣装のまま緊縛される女性が見れるのは良かったです。スカートから見えるパンツや黒いテープで手足を拘束されている感じがたまりません。セックスシーンなど絡みはないですが、玩具で陰部を刺激されたりなど、女性を弄ぶシーンが見れて良かったです。
スカートから見える白いパンティーや服を脱がされた時の白いブラジャーが見ていて興奮します。しかも手足はしっかり黒いテープで拘束されたまま。女子大生がテープなどで緊縛されて襲われるシーンは何回も妄想しましたが、見事自分の好みにあった緊縛動画だったので、有料ですが購入して良かったです。
まるかつさんのシリーズは好きで毎回購入しています。緊縛作品が多いため、自分好みの緊縛シーンが見れるので楽しみです。今作もラクロス部の女子大生がテープで拘束されて、手足の自由がないまま体を触られたり玩具で悪戯されます。口もテープで固定されているため、話すこともできず、それがまた見ていて興奮します。絡みのシーンはないですが、拘束された女性の体を弄ぶシーンが見ものなので気になりません。
<女子大生がストーカーから襲われて手足を拘束されて地下室に監禁されて辱めを受ける姿が良い。男は女子大生を視姦して撮影する。/p>
スポーツ系の部活をしている女性が拘束されて、男から体を触られたり陰部を電動バイブのようなもので刺激されるのが見ていてゾクゾクしました。女性の演技力もよくて、本当に襲われて拘束され、弄ばれているようなシチュエーションが楽しめました。
まるかつシリーズの拘束動画は良いですね。人妻とか制服を着た学生も良いですが、ラクロス部というニッチなジャンルのスポーツ衣装を着た女性が拘束される様が見ものでした。スカートから見える白いパンツも良い。しかしこのシリーズは頑なに絡みのシーンがないです。まあそれが逆に拘束シーンだけ際立って良いのかもしれませんが。個人的には地下室で拘束されて襲われた女性を、レイプするまで徹底的に襲ってほしかったです。レイプされた女性の悲痛な叫びや恐怖に顔が引き攣った表情を見てみたいです。絡みがないと動画時間も短いですし、最後の終わり方も残念な感じになってしまいます。次回作では絡みのシーンも織り交ぜてくれる事に期待しています。